郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号
令和2年6月定例会の質問でも触れましたが、車中泊において一番重要なものは、トイレとシャワー(入浴施設)であります。これからは災害も複雑化し、避難生活も長くなることが予見されます。そこで、東部地区の高台でもある美術館付近に行政機能と地域住民の交流の場、避難所の機能を兼ね備えた(仮称)東部地区ふれあいセンターの設置を強く希望しますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○但野光夫副議長 柳沼総務部長。
令和2年6月定例会の質問でも触れましたが、車中泊において一番重要なものは、トイレとシャワー(入浴施設)であります。これからは災害も複雑化し、避難生活も長くなることが予見されます。そこで、東部地区の高台でもある美術館付近に行政機能と地域住民の交流の場、避難所の機能を兼ね備えた(仮称)東部地区ふれあいセンターの設置を強く希望しますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○但野光夫副議長 柳沼総務部長。
サニー・ランド湖南は、1階に温泉入浴施設、2階に休憩が可能な大広間がありますが、2階に上がるためには、階段を利用しなければ上がれないようになっております。
まず、市民サービスの向上につきましては、社会福祉協議会の管理に係る施設については入浴施設の無料開放や地域の学校等との交流事業の充実、会津若松観光ビューローの管理に係る施設については案内サービスの充実や施設の夜間開園等の新たなイベントの開催、公園緑地協会の管理に係る施設については利用者登録制度による手続の効率化やスポーツ教室等の充実、文化振興財団の管理に係る施設については供用時間の延長や開館日の柔軟な
キャンプ場のシャワーにつきましては有料という形になっていますので、りょうぜん紅彩館の入浴施設を利用していただくようにお願いしております。 また、施設の修繕につきましては、安全性上、緊急性の高い修繕から実施しているというところであります。施設の状況を再点検しながら、逐次修繕を検討しているというところであります。 以上です。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。
2項目、西山小学校跡地に、加温装置の余熱を生かし、国・県から補助を受け、入浴施設を整備したいとありましたが、その後の進展はどうか、見解を伺います。 2項目めであります。高齢者の事故防止対策について。 本村は、交通アクセスは便利になったものの、徒歩で買物ができる環境ではなく、いずれは運転免許証を返納する時期は来るものの、元気なうちは自動車は大事な足です。
今回、長期間の避難生活を強いられた中で、不自由と感じたものの一つはお風呂、入浴施設であったと思います。 自衛隊の皆さんによる入浴施設の開設は心温まるものではありましたが、阿武隈川流域で被害に遭った方々が田村町の小学校に開設された入浴施設や郡山ユラックス熱海に出向くことは大変でありました。
次に、市の施設である総合福祉センターはまなす館及び老人憩の家について、市は、緊急事態宣言中は休館としておりましたが、緊急事態宣言が解除された5月中旬には、手指消毒や手洗いの徹底、マスクの着用のほか、適正利用人数や滞在時間の短縮等により、いわゆる3密を避けるようにして、貸館業務、入浴施設ともに再開しております。 以上です。 ○議長(菊地清次君) 教育部長。
なお、入浴施設につきましては、1回入浴のみ実施しております。 さらに、市内の社会教育関係団体及び体育関係団体には、当面の間、活動を自粛するよう要請したところであり、学校施設開放事業も中止しております。 また、市主催の各種イベントにつきましても、当面の間、小、中学校の卒業式を含め、規模の縮小、延期又は中止としたところであります。
今回の令和元年東日本台風においては、昨年10月11日の避難所開設から2か月が経過し、避難生活が長期となり、寒さが一層厳しくなる中で、避難者の方々の生活環境の改善及び健康保持の観点から、避難所の早期解消について検討を進め、居住先の確保まで期間を要する方も想定し、入浴施設等のある総合福祉センターや高齢者文化休養センター逢瀬荘への集約についても併せて検討を行っていたところであります。
南相馬市長はこのことに大変義理をお感じになり、南相馬市の入浴施設を相馬市民に無料で利用させる等、お互いの結びつきを強めたところであります。 また、共に災害対応策を協議してきた東北地方整備局長からは、排水ポンプ車をご手配いただきました。全国市長会会長として関わってきた皆様から多くのご支援をいただいたことは、感慨無量の思いでございます。 その他の質問は担当部長に答弁いたさせます。
また、台風通過後におきましても、断水情報の提供や節水の呼びかけ、無料入浴施設の案内や給水所開設情報、コミュニティバス運休のお知らせ、市営住宅の入居相談などについて放送いたしており、市民への情報提供を行う上で、一定の効果があったものと認識しているところであります。
基本的に災害ボランティアは交通手段や装備などは自己完結で行うものの、本市においては気持ちよくボランティア活動ができるよう配慮することが必要だと考えておりますので、食事は名物とか先ほども申しました休憩場所、さらに入浴施設などを紹介するなどして、おもてなしの心といいますか、そういう気持ちで接していけたらと考えております。 ○議長(今村裕君) 19番、志賀稔宗君。
市はこの甚大な災害発生により、迅速に自衛隊の出動要請を図り、断水地域の給水対応や入浴施設の設置等を図り、対応を行ったことはよかったものと思っております。 そこで1点目に、市道、林道、農道等、早期復旧についてお伺いします。 7月24日、発生した台風15号の集中豪雨の修繕工事も終了しない中で、10月の台風19号で市全体の被害件数は2,000件を超す甚大なものでありました。
これは、避難されていた方々の仮設住宅や借上げ住宅への入居や、自宅に戻られたことなどにより、入浴施設や和室を備えているあぶくま憩の家へ一部の方々に移動していただき、避難所として引き続き運用しているものでございます。 なお、現在、22名の方が避難をされておられます。 次に、各種支援制度の窓口相談についてであります。
まず、着がえの場所と、あとは洗濯物を干す場所、あとは授乳スペースであったり、あとは入浴施設について、それぞれお答え願いたいと思います。 ○議長(高橋一由) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(齋藤俊則) お答えいたします。
現在、やまゆり荘におきましては、市民温泉などの市内の入浴施設と同様に、須賀川市内の被災者の皆さん、それから須賀川市の災害ボランティアに従事された皆さんにつきましては無料入浴をさせていただいております。
平成27年1月に市が行った材木町改良住宅の浴室がない住宅にお住まいの方を対象とした公衆浴場に関するアンケートでは、「近くの公衆浴場が仮に休業になったときに、あなたの生活にどのように影響しますか」の問いに対し、80%の方が「他の入浴施設に行く」と回答しましたが、20%の方はお風呂に入る場がなくなってしまう、非常に困る、他の入浴施設に行けない、との回答がありました。
評価のポイントについてですが、共同浴場や日帰り入浴施設の機能に加えて、観光情報の発信拠点としての利用者ニーズにも応える取り組みが提案されており、高湯温泉との連携など高湯温泉全体のイメージ構築、イメージアップにつながる提案となっている点が評価されました。 資料26ページをごらんください。UFOふれあい館、UFO物産館及び福島市千貫森庭球場の指定管理者候補者は、株式会社飯野町振興公社です。
◆6番(柴野美佳君) それでは、運動施設や入浴施設等を有する施設について伺います。 ◎保健福祉部長(高沢祐三君) 運動設備や入浴施設等を有する施設へのAEDの設置につきましては、機器の管理ができる施設管理担当職員が常駐する施設を対象として、運動設備を有する19施設、入浴施設を有する8施設にそれぞれ設置をしております。
◎観光コンベンション推進室次長 今現在のところは具体的に土湯温泉町の日帰り入浴施設を案内するという予定はないのですけれども、今回のこけし湯廃止に合わせまして、中之湯の利用を含め、来年の4月以降各施設がオープンしますので、それもあわせて今後土湯温泉町全体の広報活動の中で検討していければと考えているところです。